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JR東海 300系JR西日本 300系
 東海道新幹線の「のぞみ当時は、スーパーひかり」用として1990年(平成2年)に試作車が登場した
 安定した高速走行を実現するために、車体の空力特性の向上のため車体断面が縮小し、車高は
100系より40cm程低くなったことと軽量化(アルミ合金)を行なった。さらに低重心化のため100系までは
天井にあった空調装置を床下に移動した。
 スイッチング周波数の低いGTO素子のVVVFインバータ装置を採用したため、発車時と停車時にモーター
からの磁励音が目立つ。
 交流モータの採用により、100系の直流モータと比較して出力は約30%アップしながら質量は約50%になって
おり、車両全体の軽量化に寄与している。
 VVVFインバータ制御を利用して電力回生ブレーキも新幹線車両として初めて装備、モーターのない付随車は
電力回生ブレーキが装備できないため、渦電流ブレーキを装備、また、ブレーキ制御に応荷重装置を追加した。 
 最高運転速度 270km/h。

J56 小田原にて


J29 小田原にて J55 新大阪にて J50 小田原にて
国鉄時代 グリーン車 普通車 J39編成(通過) 
300系同士の追い抜き
小田原にて


特高圧引通線
ケーブルヘッド


シングルアーム式
パンタグラフ
J9 小田原にて 新神戸にて
J35 小田原にて


J57 新大阪にて J17 小田原にて J4 小田原にて
JR西日本 
博多総合車両所にて
連結器が出されています。


J40 小田原にて J49 東京にて J6 小田原にて
新神戸にて


新神戸にて


新神戸にて


J40 小田原にて


新神戸にて


新神戸にて


新神戸にて


新神戸にて